はい!こんにちは!ブログにリンクありますとか言いながら
全然書き終わってなかったcyanです!
本当にすみません!今書き終わりました!
こちらはですねー雪も降りまして、寒い日々が続いております
どうでもいい話もまだ続きます笑
Twitterにもあげたんですがお好み焼き焼いたんですよ!
粉1kg使いました。ということは、長芋一本とキャベツ一玉でかいのが全部消えました。
深い鍋いっぱい分の生地です。
…なぜ私が焼きなのであろう。
家族の人数増えれば増えるほど誰か作業要員ですよね笑
今回はPart14の続きということでSliderとSwitchを使ってみました!
音量ボタンやOnOFF等設定でよく見るパーツです。
今回のまとめ
StepperやProgressのValueはFloat型。
これは先回のにも少し被ってきます。
普通に使用する分には問題ないんですが、表示したりする際には念頭に置いておくといいと思います。
UIFont
パーツのフォントをカスタマイズできる。
今回はFontSizeの変更だけでしたが、フォント名の取得やBoldやitalicの設定もできるみたいです。
サイズの型はCGFloatですが浮動小数点数であれば数値のまま設定することも可能です。
型推論が発動するため、直接設定した数値はCGFloatとして扱われます。
今回はFontSizeの変更だけでしたが、フォント名の取得やBoldやitalicの設定もできるみたいです。
サイズの型はCGFloatですが浮動小数点数であれば数値のまま設定することも可能です。
型推論が発動するため、直接設定した数値はCGFloatとして扱われます。
参考にしたサイトのリンク
【Swift】UIFont | ポケットリファレンス サンプル付き
[Swift3] 値をつまみのスライドで調整するUISliderの使い方
【UIKit】UISwitchの使い方
最後に
0からシリーズこれにて終わりとなります!
15回続きましたよ笑
私もびっくりです。
一年の総まとめみたいなブログ書きたいですね。
忘れないうちにXcodeダウンロードするところからの道のり書き留めます。
(そこから)
Twitterで通知すると思うので
よかったらリストにでも入れといてください汗
もちろん、動画投稿は続けていく予定なのでよかったらまた見てください!