第2回目、Qiitaに記事を投稿してみた

提出課題が近づいてきましたので、
リポビタを購入しまして四時半まで頑張りました笑

いざ調べ始めたものの、意外と情報が出てこないことに気づくのが0時過ぎ。
え、まって何調べるんこれ?
となりまして、セキュリティエンジニアに内容を絞ることに。
と言っても、現場を経験したことはないのであくまで統計情報からいろいろ読み取るということで折り合いをつけました。
だって語るものないし後が怖いし

こちらがそれになります!!
統計情報からセキュリティエンジニアとは!現場知らないけど!

Qiitaには載せなかった私個人の感想を書いていこうかなと思います。
題して、
 

Qiitaに書けるわけないじゃん!笑笑

 

1. セキュリティエンジニア、一つのくくりにしてるけどめっちゃ広義、思っているよりよっぽど広義

ざっくりと載せましたけど、それでも足りてないとか言われそうで正直怖いです。はい。
だって、お父さん!全部に!セキュリティ使うって!
iOSだって!ネットワークだって!IoTも、とにかく全部だよ!
監視も!開発も、対策も、調査も!
 

エンジニアの求人サイト数はおかしい

サイト一つで統計とか言わないで、って言わないでください(切実)
普通の求人サイトからエンジニア特化型、クラウドワークス系や派遣、転職サイト等
私一人じゃ調べきれません!
どうか、お願いします寝させてください。
 

ちなみにセキュリティエンジニアの平均年収は多分600万です

DBとNWとセットでした…
コアな技術なだけあって年収もそれなりですが、いい募集の数もそれなりしかないんだと思います。
 

あんまり試験は実務に関係ない!

経験年数が少ない人の方が合格率高いということで、
遂に証明されてしまいました。
仕事でそんな広義なことはあまり必要ないみたいです。
誠に勝手ながら、
実務経験の長い方は、後半のまとめに載せた
分野特化している人たちだと思っています。
いいなかっこいい。
 
高校生の合格率が高いのは
それなりな無茶振りをしているのを自覚していることと
それでも合格できる自信を持って応募したか、全力で勉強に費やす気力があるというのがポイントな気がします。
 

新年早々騒ぎになった案件

やっぱり衝撃的すぎる。
安い、会社勤めの方が多分高い。
交通費500円とかだったらもう普通にバイトした方が儲かる。
最近のバイトは交通費も出してくれるところ多いし。
 

CTFの争点は実務に関係あるか否か

実際のところ、実務にはあまり関係ないと言われているのですが…
使わなくても、仕組みを知れるのは大きいのでセキュリティエンジニアになりたい人は一度やってみるといいのではと思います。
私も参加して惨敗しました。←
楽しいですよ!
特に、ひたすらターミナル画面を文字が埋め尽くしていくところとか笑
サーバの仕組みやプログラミング、アセンブリにも触れられるのでいいことばっかりです!
 

統計上ではの話です!

規模の大きい会社が有利と書きましたが
実際そんなことはないと思っています。
(じゃあなぜ書いた。)
 
ベンチャー企業でも物凄い技術を持っている方やその集団はありますし、
逆にセキュリティの大切さをわかってくれている人たちで構成されている企業は
セキュリティへの待遇は大企業よりよっぽどいいんじゃないかと思います。
結構皆さん上に説明するのが…とかおっしゃってるので汗
環境も割とどこの会社でも参考書代出しますよってとこ多いです。
逆にベンチャーさん高頻度で勉強会してたりします。
そんなところで働きたいですね!笑

と、まあ好き勝手書いてきましたが!

セキュリティエンジニアになるには!
とりあえず経験!
もしくは手を動かす!
以上!

なんかそんなものを感じました汗

久しぶりにCTFの過去問解いてみようかな。





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